台湾つれづれ[8:花蓮、公正包子店(小籠包)]

  • 2012/09/15(土) 10:25:47

前回のアルバムでちょっと書きましたが、花蓮到着は22時をまわった夜中でした。

宿泊は先人に倣い、日本人オーナーの馨憶精緻(しんいせいち)民宿に。
夜中到着で翌日は慌ただしく出てしまったので宿の写真ありません、ごめんなさい。
興味のある方は上のリンクでお宿のページをご覧下さい。

この日はお会いできなかったのでお宿のパワフルなおっちゃんの話は後日(たぶん)。
花蓮駅からタクシーで宿へ直行し、台湾人の奥様の応接でチェックイン。

民宿の部屋
画像はイメージです

最初この部屋に通されたんですが、手違いで別の部屋に移りました
写真がないのでとりあえず参考画像ということで…w

近くに今からでも食べられるところありませんかーと聞いて、24時間営業の軽食店を
いくつか教えてもらい、夜の町へGO! その際撮った写真が前回の日記。

楽しみにしていた花蓮式小籠包を食べに行きました。



公正包子

公正包子、うん、ここだ。24Hの表示有り。

公正包子メニュー

どれにしようかなって、うわあ‥‥

安い。

水餃子がひとつ3元(9円)、小籠包がひとつ5元(15円)。
せいろ単位で売っていて水餃子は最小ロットが10個、小籠包が5個です。

水餃子(おそらく焼かずに蒸し上げた餃子)も気になりましたが、両方はたぶん
食べ切れなそうなので小籠包のみで。

花蓮小籠包

これが花蓮の小籠包!

台北の有名店であるような、薄皮で肉団子スープを包んだような小籠包ではなく、
ふかふかした暑い皮の小さな肉まんです。素朴な味わいで、おそらく小籠包の源流に
近いんじゃないでしょうか。ただの推測なので間違っているかもですが。

一口サイズというのにはちと大きい‥二口サイズかな。

小さな肉まん

はむ。

お、うまい。これ好きだ。
台北の小籠包は嫌いではないんですが、というかむしろ好きなんですが、台湾の
名物!最高!といわれるほどには感動したことがありません。

ものすごいものだと言われると身構えちゃうんですかね。
こっちの方がなんだか庶民的でいい感じ。

いいなぁ、これが5元。5個で25元。80円しない。

‥‥‥‥‥‥。
ちょっと考え込んだ話。こういうのが好みじゃない方は飛ばして下さい。

台北の町を歩いていると、アルバイトの求人広告などが目に入ります。
その時給からいろんなものを見てみると、自分たち旅行者がいかにブルジョワな
行動をしているか分かります。でもそれって私が何かそれにふさわしい「階層」に
いるわけではなく、ただ単に通貨格差、国力格差を利用しているに過ぎない。
それを作ってくれたのは私たちの親の世代で、私はこういったサービスを享受する
に値する貢献を、言い換えれば高給の仕事を、日本の社会やら自分の会社やらに
提供してきたわけじゃない。それなら国力衰退を止めることも、自分だけ十分な
所得を確保しても助かることも出来ない。日本に依存。死なばもろとも状態だ。
日本円はいつまで持つんだろう?
いつまで、こういう旅行が楽しめるんだろう?

「1小籠包(つまり5元=15円)」という単位は、この旅行の間、価格の指標として
君臨しました。

高級茶一斤で2500元、うわっ、花蓮の小籠包500個買える。
みたいな。
東京ドーム何個分のノリ。

紅茶も買ってみた

ドリンクは紅茶です。当然甘い。15元(45円)。
こういう風に売っているもので無糖はほぼありません。
花蓮では紅茶が愛されていて、圧倒的な紅茶率です。町を歩いていても紅茶の
看板の多いこと多いこと。
激甘なんですが、南国だからでしょうか、この土地で飲むと意外と嫌じゃない。
どうしても無糖のお茶が欲しかったらコンビニで無糖と書かれたペットボトル茶を
探すことをおすすめします。

賑わってます

夜中ですがお客さんは切れません。イートインもテイクアウトも多数。
台湾ではどのお店もとにかく人員が潤沢。がんがん作ってがんがん売ってます。

+ + +

この後、紅茶屋さん↓(ティースタンドや軽食屋さんに近いもの。お宿では
朝ご飯屋さん的な説明をされました)にも行ったんですが、あまり相性が良く
なかったのでレビューは割愛。写真だけで。

廟口紅茶_外観

こちらもかなりの賑わいです。

廟口紅茶_看板

店名は廟口紅茶。24時間営業。

奥に門が見えます

台湾ではよく見る、真夜中の家族連れ外食。
常に満席。空くとすぐ誰か座ります。

写真の奥左手に、暗いのですが門が写っているのが見えるでしょうか。お寺が
ありました。このため「廟口」という店名なのかもしれません。門前茶屋みたいな
意味合いっぽいです。

うむむ‥

買って帰ったもの。宿の部屋で。

+ + +

一晩眠ったら、明日はお茶屋さんに向かいます。



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