第8回地球にやさしい中国茶交流会

  • 2012/10/20(土) 22:23:47

行ってきました、第8回地球にやさしい中国茶交流会
場所は東京都立産業貿易センター浜松町館。
本日2012年10月20日(土)と、明日21日(日)の二日間の開催です。

第5回中国茶交流会
会場マップ(クリックで拡大)→公式サイト出展者一覧

前回行ったのが2010年12月5日の第5回
なんかまぁ、向かう道すがら、会場的にも色々思い出して辛かったわけですが‥

そんな個人的な理由で離れていた地球にやさしい中国茶交流会ですが、
行ったらやはり楽しかったです!イベントとしてこなれてきていて安心できる
雰囲気になっていました。なんだろう、何が違うわけでもないんだけど
お客さんとイベンター・出展者側のバランスが良くなった感じ。

ワンコイン茶席は行った時には行ってみたいものの席が残っていなかったので
参加せず、フリーマーケットをそぞろ歩いてきました。


以下、買ったものなど、こもごものメモ。



海風號_蓋椀

海風號のアウトレットから、蓋椀1500円。

蓋椀を買う度、こんどこそ蓋椀でお茶を淹れられるようになるんだと
決意している気がする‥。

茶通ブースで

清品茶房 茶通のお茶席にて

茶通のブースで店長の田島さん(タージリンさん)にご挨拶。
最近お店行ってないなぁ。あちらでもこちらでも「ご無沙汰してまーす」という
第一声になる、無沙汰者な三月うさぎ。不義理しててごめんなさい。

さあ飲めどんどん飲めと、次々注がれるお茶。そんなに煎の浅い状態で次の
お茶をいただくと申し訳ない感じがします(苦笑)

茶杯を持参なんですが、結構どのお店でもそちらで用意された紙コップや茶杯で
お茶を出してくださいました。やっぱり聞香杯使うとアピール強いですね。

ワンコイン茶席に対抗して(?)500円での有料試飲もあります。

買ったものは次の通り。

茶通_真空筒

簡単に密封できる茶筒。
これについては語りたいことが多すぎるので後日別にエントリーを立てます。

すごく便利な容器なんですが、茶通さんで買う度に値段が変わりますw
とりあえず、今回は結構リーズナブルですよ、とだけこっそりお伝えして今回は
お茶を濁しておきます。

茶通_文山包種

蔵出し焙煎文山包種。40%オフ。
いただいた中では杉林渓の印象が良かったんですが、家に美味しいのがあるのと
予算的な問題で諦めました。

茶通_茶海

二重構造の茶海。2000円。
お買い得さ加減は一緒にあった白磁の茶海(1000円)の方が上だと思います。


静岡県中山間100銘茶協議会
静岡県中山間100銘茶協議会ブース

今回の白眉はここ!「静岡県中山間100銘茶協議会」。

いやぁ、楽しかったです!

出展者の方、どの人もどの人も、次から次へと出てくるお話の面白いこと。
蘭亭さんで以前いただいた「香寿」の生産者の方と直接お話しできたんですが、

彼にはぜひこれからの日本茶農家の未来を背負っていただきたい。←結構マジ

ぶっとんでます。
お茶と、それに辿り着く情熱が。

中国茶から見ると明らかに日本茶、日本茶からすると中国的で異端児なお茶。
なんでしょうか、とても現代的で縛られてないです。すごくいい。
まだどうしても安定していないのか、揺れが感じられる印象でしたが、品種から
新しいものを作るってすごいです。尊敬します。頑張ってほしいと思いました。

香寿、駿河の風

左が「香寿(こうじゅ)」、右が「駿河の風(するがのかぜ)」。
香寿はまだ品種が認定されていないそうで、香寿という名称で品種名が取れるか
微妙なところだそうです。
とっても面白いお茶。
一度試しに飲んでみてもらいたいお茶です。中国茶好きにも日本茶好きにも
おすすめ。

右の駿河の風は同じ生産者の製品ですが、香駿という既存品種(やはり静岡で
作られたもの)のお茶。
香寿よりかなり日本茶寄りですが、日本茶には珍しく香り重視?の雰囲気で、
不思議というか、一種珍妙な味です。白毫銀針とかみたいな、白茶の類の一部が
持っている、『無い』という味。

駿河の風

駿河の風、わざわざ淹れていただきました。ありがとうございます。


以上、駆け足でレビューでした。

出展者側も流れに慣れていい感じに段取りよく自由にのびのび。来場者も
facebook等の影響か幅が広がっていて、豊かなイベントになったと感じます。
明日の日曜日にも開催されていますので、興味がある方は行って損はないです。
秋のお散歩がてら、茶杯(カップ)とエコバッグ持参でどうぞ。

私もまた行っちゃう‥かも?



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

-

管理人の承認後に表示されます

  • From: |
  • 2013/10/18(金) 22:31:19

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する