[徳島2] 月と日のテラス(ルネッサンスリゾートナルト)

  • 2012/09/30(日) 20:18:15

お宿から見た、太陽と月と海の話。

今回の旅行の目的は「大塚国際美術館」。
そこに近いという1点の理由だけでルネッサンスリゾートナルトというホテルに
したんですが(なぜか職場の方にも勧められましたがw)、これが物凄い大当たり!

何が良かったって、オーシャンビューのベランダ。

ルネッサンスリゾートナルト室内

暑くもなく寒くもなくという非常に季候の良いタイミングでの旅行でしたが、
このベランダで何もしないでのんびり過ごす時間が本当に贅沢でした。

夕刻の鳴門

夕月の海。

座ってぼーっと眺めていました。左上に夕方の月。
湘南育ちからすると不思議なぐらいベタつかない風。すごく爽やか。

本当は写真以上の絶景です。

+ + +

試しに調べたら出てきました↓

楽天トラベル:ルネッサンスリゾートナルト、口コミのページ

口コミの多さが利用者数の多さを物語りますね。
周辺のホテル・保養所らしき施設には閉所してしまって物悲しくたたずんでいる
ところが散見されました。渦潮の見所や美術館など観光スポット以外、周囲には
何もありません。本当に何も。
勝ち残るもの、破れて去るもの、明暗がはっきりしてしまうようです。

+ + +

海が俺を呼んでるぜ

潮騒を背に。

お茶を淹れてベランダでまったり。
茶葉というよりうつわが悪く、あんまり美味しくはいただけませんでしたが、
この海を前にすればお茶の味なんて些末事に転落。なんてこった。

部屋のすぐ側で氷のサーバーがあったので、主にアイスティーで飲んでました。
このあたりのお茶というと阿波晩茶なんですが旅の間見ることはありませんでした。
他の名物押しがすごかったのに一切なかったということは、あんまり現在は
飲まれていないんでしょうか。残念です。



それでは、このベランダからの一晩をご紹介。

月の夜

夜の鳴門。あと三夜で満月の肥えた月。
ホテルはルネッサンスリゾートナルト南棟の9階、ベランダからの絶景。

貼られていたポスターでは、海面に伸びるこの反射光の筋を「月の道」と
呼んでいました。部屋から見て海はホテルの南東に広がっていますので、朝日も
見ることができます。部屋に置かれたテレビ欄をコピーした紙にはよく見ると
日の出の時刻も入っていて、嬉しい心遣いでした。

でもこの時点ではそんなことに気がつかず、この角度なら朝日見られるなーと
自分で携帯を使って日の出の時間を調べました。
日の出が5:54、夜明が5:23、天文薄明が4:31始まり。
薄明の方はともかくとして朝焼け見るなら5:30には起きないとだ。うええ、早い‥

とりあえずチャレンジだけでも、というわけで、朝焼けの刻限に目覚ましをセット。

夜明けの海

起きれた!

下の方がうっすらピンクです。海も空も綺麗。
さすがに東向き、夕焼けよりも何もかも鮮やかに見えます。

朝日が近い

高く遠い雲は光が当たって白く輝き出しました。
画家がハイライトに素早くクリーム色の絵の具を散らしたみたい。

もうじき夜明け。

日の出!

そしてご来光。

こちらは、さながら「太陽の道」でしょうか。



海を望むベランダ

少し日が昇ると、もうこの状態。
海はとても綺麗で気持ちいいんですが、朝の白い太陽は眩しすぎて長居は
できません。必要ないかなと思っていてもこのぐらいからクーラーが嬉しい。
西日本はなんだかんだ言ってクーラーが効いてますね。施設も乗り物も。
やっぱり関東って被災地なんだなと思います。

月の頃

中秋の名月が近く、月が本当に見事でした。
二日目の夜はお酒とつまみを買い込んで、月を肴に酒盛りです。



ホテルへのリンク↓


サービスは良くも悪くもアットホーム。内容的に家族連れに向いてると思います。

ホテルの中には飲み物の自動販売機がなく、コンビニとか歩いて行ける範囲には
ありませんので、持ち込みたいものがあれば買っておくことを推奨です!

(売店でも買えるけど観光地値段なので…。陸の孤島感がすごい)

渦潮観光の船着き場や大塚国際美術館への送迎がありますが、頼んだ時には
いっぱいでした。ホテルを出て3分ぐらいの場所に、1時間に1本か2本のバスが
あります。意外と使い勝手がいいので時刻をチェックしておくと便利。
タクシーは初乗り550円でしたが、慣れればバスが気楽でいいなという感じ。



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