地球にやさしい中国茶交流会

  • 2010/12/08(水) 22:30:41

12月5日(日)、第五回地球にやさしい中国茶交流会に行ってきました。

今回は浜松町にて、どどーんと開催。

茶会入口

会場でかい!

企業ブース多い!!

なんだかすっかり違うイベントになってしまったようでびっくり。
全然違ってはいますが、ルピシアのグランマルシェとか思い出しました。

茶杯持参がこのお茶会のルール。
行けるか分からない状態からの強行軍だったので、手持ちがありません。
というわけで(!?)とりあえず今古茶籍さんのブースへGO。

今古茶籍_百代先生

百代先生、ご無沙汰してます。目の具合は大丈夫ですかー。

「おおー。久しぶり、ほら飲んでって」

秋鉄観音いいですねー、ちょっと薄いですが何煎目ですか?
ところで今日、茶杯忘れてしまったんですけど‥‥

「茶杯? いいよいいよ、はいこれ持ってって」

すみません後で返します。

無事げっと。



ぐるーっと回って、白眉はやはり台湾茶ドットネットさん。
旨かった。
傾向が私の好みにどんぴしゃだ。
木柵の蜜柑香のやつ、ものすごい甘いんですけど何あれ。
一番最初に木柵鉄観音にハマった時の茶葉と同じ味がするよ。旨いよ。
でもお値段も素敵で泣きそうになった。
悩んだ結果、購入見送り。

理由は「たぶん自分ではここまで上手に淹れられない」。

良いお茶買ってこの結末になるのは色々と各方面に申し訳ない。
亭主の方が、淹れるのがすごくお上手で目を瞠りました。
あの慌ただしく制限された条件で常に品質が維持できるのはプロだなぁ。

くるくるー
台湾茶さんのお手前

お湯がくるくる回っています。いわゆる「鳳凰が舞うかの如く」ってのは
縦回転(ドーナツ状にお湯が動く)だったと思いますが、こちらは横方向に
器に沿って渦を巻くような珍しい淹れ方でした。
どんな味になるのかドキドキしていたらこれが美味しい♪
最初のお湯をどう茶葉に当てるかは本当に人によって様々で、面白いです。

台湾茶ドットネット
手前に置いてある黄色いラベルのパックが東方美人

CPの高い翠玉と、出来の良い東方美人で迷って東方美人をチョイス。
ご亭主によると今年の東方美人は良かったということなんですが、私は
台湾旅行でことごとく印象が悪かったので嬉しい驚きでした。
というか茗心坊(台湾のお茶屋さん)でちょうど炉に入れる日に当たって
しまい、購入できなかったのが悔やまれます。あの東方美人は茶葉を見た時
もうこのままで良いから売ってくれと思いました。


その後、他のブースを巡回してお話をうかがったり新しい茶器を
チェックしたり。
気になってた餅茶の崩し方を教えてもらえて満足。
今のところプーアルは、以前振る舞って頂いたバタバタ茶を超える味に
出会えていません。あと、プーアル茶ってそれなりに美味しいのは結構
値が張るのだなと今回実感しました。

おしゃれ茶器
このお茶器、洒落てますね。自分飲みには向かない(笑)

そんで、企業ブースで目を引いたのはリーフルダージリンハウス。
お‥お懐かしゅうございます<(_ _;)>
すっかりご無沙汰を‥
お茶酔いを初めて体験したのはリーフルさんでした。
当時はお客様のサロン状態になっている空間に入るだけでも緊張したなぁ。
試飲して人を見てなんぼといった中国茶界隈に顔を出すようになったので、
今ならあの部屋にも遠慮なく入っていけるでしょうか。
紅茶の香りがアロマとボディに分けて語られるという現場に衝撃を受けた
のも良い思い出。

お茶は美味しかったけど、特に購入はなし。
今になって思えば、シャングリラの試飲がないか聞いてみれば良かった。
あの会場はリーフルさんにとってはアウェイかなという印象でした。

一日目終了の頃
蛍の光が流れる頃、入口側から撮影


後から参加したので当然お茶席は入れませんでした。
ま、しょうがないね。
企業ブースは、皆さんなんとなくこういう現場慣れしていない印象。
毎回いらしていた茶清心さんのブースがイレギュラーな感じで閉店して
いたのが少し気がかりです。何事もなければいいのですが。

以上、ざっくりと感想でした。
今回は結構大きく梶を切った感じのあるエコ茶会。これからどんな方向へ
進むのか楽しみです。ずっとフォローし続けるのは難しいかもしれませんが
色々なアプローチで中国茶に触れる人の間口が広がればいいなと思います。

スタッフの皆さま、お疲れ様でした!


まったり
茶杯を返して最後は今古茶籍さんでまったり



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