ツイート記録:好きな絵本晒してTLを絵本棚に

  • 2012/06/11(月) 21:07:29

ツイート記録その2。
ハッシュタグ「好きな絵本晒してTLを絵本棚に」です。

2012年06月09日(土) 09:55:41〜

【送料無料】はちうえはぼくにまかせて

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価格:1,260円(税込、送料別)


はちうえはぼくにまかせて
:夏休み、旅行に行く人の鉢植えを預かって世話をしてあげることにした男の子の話。
アメリカの子供はレモネード売ったりとか、自分のアイデアでお小遣い稼ぎするのが
自然なんだよね。楽しそう。作者はどろんこハリーのジーン・ジオン。
#好きな絵本晒してTLを絵本棚に



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感想:hunter×hunter 1〜29

  • 2012/04/02(月) 01:43:15

hunter×hunter読了。

今まで読んだことなかったわけですが、1〜29巻を一気読みしました。
ほぼ丸一日かかった。一冊を読むのに時間がかかるのにまず驚いた。

で、感想。主に23〜29巻について。

==! caution !==

大したこと書いてないんですが、長文です。
ポメラニアンの悪い癖。

あとネタばれと言うか、この漫画を読んだことのない人には訳の分からない
文章になっていると思います。ご容赦を。

===============



※新刊発売が近いらしいのでmixi過去日記からサルベージ。
 次の巻が出る前に載せておかないと、とても恥ずかしい内容なので(笑)



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雑感:辻村作品4篇

  • 2012/03/31(土) 23:35:00

「ぼくのメジャースプーン」に続き、次の順番で辻村深月作品を読みました。

「冷たい校舎の時は止まる」
「凍りのくじら」
「名前探しの放課後」
「子どもたちは夜と遊ぶ」

この作家さんはできるだけ時系列(発刊順)に読んだ方がいいような気がしたので、
手に入ったものをできるだけ早い順に読みました。

いやー、いいわ。
この人の作品って本当に面白い。

ただ面白いだけじゃなくて、共感するというか、こんな風になってほしいな、
ここだけは譲ってほしくないなというあたりが近いので読んでいてすごく納得がいく。
話はどれもミステリ仕立てになっていて(ミステリだというのは少し抵抗がある)、
最後に謎解き・ロジックの逆転・どんでん返し・種明かしが用意されています。

私は推理小説も筋を読むだけで推理しながら読むようなことがあまりないんですが
(コナンを推理しながら読めるという、いつか君の方がずっとミステリ読者です)、
辻村作品は「犯人/メイントリック」の部分がだいたい前半(二冊組なら一冊目)には
想像がつくというのも、その辺の、作者との親和性が関係しているのかなと思います。
あ、もちろん完全に謎が解けるわけではなく、可能性の高い道筋の候補として挙がる
という程度です。引っかけにはことごとく引っかかります。

全体を通じて、この人の作品はセラピーだなぁと思います。
主人公たちが心の傷と向き合って、自分を内省して、その中で毎日を進んでいく。
過去の大きな事件を乗り越えるとかそういう安易なことじゃない。心に深く食い込む
問題っていうのはいつだって毎日の中にあって、それでも生きていかなければ
いけないから大変だという種類のもの。
この印象がことさら強いのは、一作品目がメジャースプーンだったせいかも
しれませんが。

結局、感想と言えるほどのものは書けなかったのですが、それぞれの作品に
ついて少しひとりよがりなコメントを思うままつらつらと書き連ねてみました。
ネタバレを避けようとしたらなんだか誰が読んだら楽しいのか不明な、方向性の
見えない文章になりました。

脳内垂れ流しですが、興味がある方は続きをどうぞ。



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感想:ぼくのメジャースプーン / 辻村 深月

  • 2012/03/02(金) 22:00:48

読んだ人からおすすめされて、借りて読みました。



ぼくのメジャースプーン / 辻村 深月


あなたは裁判官です。
純粋な悪意の塊のような存在を望むままに罰することができます。

さあ、いかように料理しましょう。


そんなテーマで語り明かす、ぼくと先生の一週間。




貸してくださった方への返礼として、感想を記載します。

まだ読んで数日なので無意味に長いです。あまりまとまっていません。

ネタバレありです。
感想と言うより解釈という部分もあります。

これはミステリ仕立ての本であり、下で出てくるネタバレの一部は未読の方の
楽しみを致命的に奪う内容となっています。よって、

これより下の閲覧は、

読んだことのない方にはおすすめしません。


大丈夫という方はお進みください。



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読書:夢の上、虐殺器官

  • 2012/03/01(木) 23:52:56

久しぶりに本を読んだ

そう思った。


“本を読む”のはどれぐらいぶりだろう。
読み終わった瞬間には、思考そのものがその独特な文法に頭が侵される。

「没頭」。

たった一人、むき身の状態で、膨大なイメージの海に放り込まれて。
溺れるように埋もれるように。


読書ってそんなのだよね。


 


読んだ本は、この2冊ともう1冊。長くなるので今回は2冊。

1. C・NOVELSファンタジア、多崎礼『夢の上』三部作
2. ハヤカワ文庫、伊藤計劃2007年のデビュー作『虐殺器官』


以下、感想です。



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